3月18日午後、県道藤枝天竜線の災害復旧工事の現場へ進捗状況を確認しに行ってきました。
通行止め地点から歩いて15分。
現場工事は、旧天竜市内の業者でした。
昨年6月の線状降水帯豪雨によって山崩れが発生して、県道を完全に二俣川支流の百古里川へ崩落させました。
災害直後にも来ましたが、地元住民からの電話があり、急遽、2度目の現場確認となりました。
5月までかかるかな?
現場奥の上百古里集落の住民は、山越えの林道を迂回路にして、もう10カ月近くも苦難の日々を過ごしてきました。
なんとか一番茶までには、仮復旧できたらいい!



通行止め地点から歩いて15分。
現場工事は、旧天竜市内の業者でした。
昨年6月の線状降水帯豪雨によって山崩れが発生して、県道を完全に二俣川支流の百古里川へ崩落させました。
災害直後にも来ましたが、地元住民からの電話があり、急遽、2度目の現場確認となりました。
5月までかかるかな?
現場奥の上百古里集落の住民は、山越えの林道を迂回路にして、もう10カ月近くも苦難の日々を過ごしてきました。
なんとか一番茶までには、仮復旧できたらいい!


